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■ 映 画 ■

がばいばあちゃん.JPG

映画 ■ 『 佐賀のがばいばぁちゃん 』 をみました。

この映画を見たタエの感想だよ! 

結構、年配の方に人気の映画みたいだよね、この映画。

見る予定のある人は読んじゃダメだよ。    長いよ・・・↓ ↓ ↓

■ 「 佐賀のがばいばあちゃん 」 すごい人でした。 
大阪のおばちゃん &おじちゃん・・・ いっぱい見に来ていました。   おばちゃんがいっぱい! 

ー 出演者のみなさん ー

吉行和子 (おばあちゃん)  山本太郎 (学校の先生)  工藤夕貴 (主人公のお母さん)   

緒方拳 (豆腐屋さん)  浅田美代子 (工藤夕貴の姉)  三宅裕司 (幻の人?)   

島田紳助 (スポーツ用品店)   島田洋八 (どっかのオジサン)         


◇ ◇ ◇ 原作 ⇒ ⇒ ⇒ 島田洋七 → → 本人が少年時代の経験を書き下ろした自伝小説
               「 がばいばぁちゃん 」 の映画化

ー 物 語 と言うか 流れ ー        
昭和39年代、高度経済成長が始まろうとする時代。  極めつけの貧乏生活にあって、どんな厳しい
局面でも、持ち前の人生哲学で明るく切り抜ける。  文字通りの゛がばい゛ばぁちゃん。 
そんな気丈な ばぁちゃんと暮らした少年時代の体験がこんなにも、爽やかな笑いと涙に溢れる映画に
結実しちゃいましたって。    原作は漫才ブームの火付け役となった、 B&B の島田洋七による
自伝小説。  洋七自身が、少年時代に佐賀の祖母の家に預けられた経験を書き下ろしたものです。
発刊後100万部を突破したベストセラーは、漫画化もされ 「 がばい 」として高評連載中!!! 

おばぁちゃん 吉行和子 ・・・・
人生の指針をハッキリと示し、愛情を注ぎながら少年を見守る゛がばい゛ばぁちゃん。  
その大役を担う吉行和子の円熟した演技からは、ばぁちゃんの生きる力強さとともに、その台詞や
動作のひとつひとつを通じて涙と笑いが滲み出てきます。   

主人公の母親役・・・工藤夕貴。  そして、緒方拳、浅田美代子、三宅裕司、山本太郎、島田紳助 … 
豪華な顔ぶれが脇を固め、物語をさらに感動深いものに仕上げてみたんだって。  

゛がばい゛ばぁちゃんの名言・・・・
「 悲しい話は夜するな。 どんなつらい話も昼したら、大したことない 」
「 人に気づかれんようにやるのが 本当の優しさ 」
「 この世の中、拾うもんはあっても、捨てるもんはなかとばい 」


―STORY―

新幹線の車内、デッキで得意先と電話で話していた会社員・岩永明広(三宅祐司)は、
見送りの母親と別れ、一人旅の寂しさに泣きべそをかく少年を見かける。
アレッ、どこかで見た光景だなと思った途端、車内は昭和32年当時の乗客に一変。
窓に泣き顔をくっつけている少年こそ、50年前の明広本人だった。


戦後まもない広島で、原爆症の父親を亡くし、居酒屋で懸命に働く母と兄の三人暮らしの明広は、
母の者を一人離れ、佐賀にある祖母の家で暮らすことになった。父の死後、7人の子供を女手ひとつで育て上げた祖母は、
今も現役の掃除婦として働き、かなり古くなった家で一人暮らしをしていた。

夜遅く、広島から到着したばかりの明広を迎えた祖母は、心もとなげに立ちすくむ幼い孫に、
長旅への労いや優しい言葉一つかけるでもなく、一言、「ついてきんしゃい」。
戸惑う明広を、粗末な離れの小屋に連れて行くと、

「明日から明広がご飯ば、炊くとやけん、よう見ときんしゃい」

と、火吹き竹を手渡した。こうして、明広とばあちゃんの二人暮らしが始まる。


朝4時、ばあちゃんに起こされ、ご飯を炊く。
ご飯が炊けたら、家の真ん中に流れる川に下り、水面に張った棒に引っかかっている野菜を集める。
川には上流にある野菜市場から、売り物にならない曲がったキュウリや野菜の切れ端が流れて来るのだった。
「川は、うちのスーパーマーケット」と、ばあちゃんは屈託なく笑う。


ばあちゃんと二人きりの貧乏暮らしだったが、大好きな母に心配させまいと、明広は必死に頑張った。
やがて学校にもなれた明広が、友達と一緒に剣道を習いたいと頼むと、ばあちゃんは「金がかかるなら、やめときんしゃい」と許さない。
それなら剣道より安く済む柔道がやりたいと、明広も食いさがるが、「やめときんしゃい」。
それでもどうしてもスポーツがしたい明広に、ばあちゃんが出したあアイデアは、ずばり、「走りんしゃい」。

「走る地べたはタダ、道具もいらん」というわけだ。

半分だまされた気分だった明広は、それでも毎日、運動場を走り続け、ついには、学校で一番速いランナーになった。


中学に入り、迷わず野球部に入部した明広は、キャプテンとなり大活躍。ばあちゃんも、最初は物陰からこっそりと、そのうちには

「明広、かっ飛ばせー!」

と大声で応援。キャプテンになったお祝いに1万円札を奮発し、?一番高いスパイク?も買ってくれた。
勉強はサッパリだったが、「あんまり勉強してたら、癖になるよ」と電器を消してしまうばあちゃんのおかげで、
おおらかでたくましい少年になった明広。
やがて、中学卒業の日が近づき、佐賀での暮らしも終わろうとしていた・・・・・・。

映画 「 …3丁目の夕日」 にも似ているような、昔がなつかしいくなる、映画です。
ぜひ、ご覧ください。  涙もろい方は、ハンカチ 持参で!