出口のない海 ● 映 画
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タエが見た感想がよ!! 感動作でした。 見て欲しいな!
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【 出演者 】
並木浩二 ⇔ 市川海老蔵 ・並木光江 ⇔ 古手川祐子 ・ 並木俊信 ⇔ 三浦友和
北勝也 ⇔ 伊勢谷友介 ・ 鳴海美奈子 ⇔ 上野樹里 ・ 伊藤伸夫 ⇔ 塩谷瞬
佐久間安吉 ⇔ 柏原収史 ・ 沖田寛之 ⇔ 伊崎充 ・ 鹿島・イ号潜水艦艦長 ⇔ 香川照之
●太平洋戦争末期、海の特攻兵器と呼ばれた人間魚雷“回天”に
乗り込んだ若者たちの姿を通して生きることの意味を問う映画かなぁー。
時代は・・・・1945年4月。 青年が、一隻の潜水艦に乗り込んでいく。
彼の名は並木浩二。 戦況苦しい日本を前に、自ら志願した極秘任務を果たそうとしているのだ。
野球ボールを握る彼の胸に思い出がよみがえる。
高校時代、甲子園優勝投手として周囲の注目を集め、大学に進学したこと。
大事な肩を痛めたこと。 しかし夢をあきらめなかった日々。 そして日米が開戦。
同級生らが志願しはじめ、並木も海軍への志願を決める。
彼らは今日、死ぬためにここにいる。
彼らの任務は、敗戦が色濃くなった日本が開発した最後の秘密兵器"回天"に乗ることだった。
定員1名、脱出装置なし、大量の爆薬を積んだ回天に乗り込み、敵艦に激突するのみ。 ジーンとくる。
映画・・・・『 半落ち 』 の佐々部清がメガホンを執り、再び横山秀夫の小説を基に映画化。
仰々しさに陥ることのない演出で、人間ドラマを細やかに紡ぎ、感動を喚起させる。
『 半落ち 』 原作・監督コンビに加え、脚本を日本映画界が誇るふたりが担当しているのも見逃せない。作品の土台を 『 たそがれ清兵衛 』 の山田洋次と、海外でも高く評価された 『 うなぎ 』 の脚本家
冨川元文が、きっちりと作り上げている。
主演の市川海老蔵は、満を持しての映画デビューで、戦争に身を投じた青年・並木を熱演。
並木と想いを寄せ合う女性・美奈子を演じた上野樹里も、これまでのイメージとは違う表情を見せる。
戦争を通じ、生きる意味を深く問いかける大作でした。
太平洋戦争末期に開発された特攻兵器・人間魚雷「回天」の若き搭乗員の姿を描いた映画 ・・
「 出口のない海 」 話題となる中、かつて回天の訓練基地があった・・
周南市大津島や下関市、山口市などでロケが行われた。
ラストシーンに・・・・・敵艦の次の攻撃までの、ひと時の静けさが訪れる。
野球少年だった頃、並木に憧れていた回天整備員の伊藤伸夫が転がった並木のボールを差し出す。
並木はボールを握りしめ、野球一筋だったあの頃を思い出す......。
ココは・・すごくジーンときちゃう場面かな。
戦争によって、希望に満ちあふれた未来を断ち切られた青年たち。
彼らは2度と帰れない壮絶な使命に向かって突き進みながら、それでも夢を捨てず、笑顔を忘れず、
明日への希望と愛する者への想いを胸に秘め、生きるとは何か、何のために死ぬのかを問い続ける。
神風特攻隊や戦艦大和に比べて、ほとんど知られていなかった回天の真実─それは一人一人が全ての瞬間を悔いなく生きることなくして世界の平和などあり得ないことを今を生きる私たちに伝えてくれる。
●他の戦争映画とは全然 違う。 テーマは・・人間魚雷 ちょっと重い映画でした。
・・・・・・ 90 点 ってところかな。