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父 親 た ち の 星 条 旗 ▲ 映 画 ▲ 10月 28 日 公開

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 ▲ 監督:クリント・イーストウッド ▲      二 部 作 の ” 第 一 弾 ”  
 
 『 第一弾 』 ⇒ ⇒ 作られた “ 英雄 ” の苦悩 ・・・・ アメリカ側からみた様子を描いた作品

 雰囲気的には・・ 映画 「 ミュンヘン 」 に似てた。   かなり重い。  つらい。

▲ 注意 ▲ 映画を見に行く予定の人に!!! ▼
     本編が終わっても、そそくさと・・ 帰ったらダメ! ダメ! 
     まだまだ写真と共に長いエンドロールが続きます・・。
     そのエンドロールの終わるのを待っててください。  
     第二弾の 『おまけ』 予告が始まります。   
この 「おまけ」 見ると 第二弾・・・ 見たくなるよ! ⇒  ⇒ 第 2 弾 ” は 1 1 月 9 日  公 開

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http://wwws.warnerbros.co.jp/iwojima-movies/

【   物    語   】
第二次大戦末期。
アメリカは日本を陥落させるため、日本の領土の南端に位置する硫黄島へ兵力を送り込んだ。
戦略的にも重要な拠点であった硫黄島は、周囲22kmほどの小さな島。
そこに潜む日本兵は思いのほか粘り強く防戦し、当初は5日ほどで終わる作戦だった
硫黄島の戦いは、36日間もの激しい死闘となった。
 
5人の海兵隊員と1人の海軍兵士が擂鉢山(すりばちやま)の頂上に掲げた星条旗。
その写真が新聞記事の一面を飾ると、アメリカ中がたちまち熱狂した。
 
国旗を掲げた6人の兵士のうち、3人はすでに戦死していた。
生き残った3人・・・ ドク、アイラ、レイニーはすぐさま前線から外され、祖国へ帰還すると
戦費を調達するためのツアーに駆り出された。
行く先々で「英雄」として熱狂的に迎えられた彼らだった。
連日派手な歓迎式典や豪勢なパーティに出席し、各界の名士たちの前で「戦時国債キャンペーン」を推奨する演説をするたびに、彼らの苦悩は深まっていった。
激しい戦闘で次々と命を落としていった戦友たちの姿。
自決した日本兵の、目を覆いたくなるような悲惨な遺体。
そして、すり替えられた「国旗掲揚」の6人目の名前と、もう一つの国旗の真実・・・。
「英雄」と称えられた彼らは沈黙を守ったまま、61年後の今、人生の最期の時を迎えようとしていた。

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【   硫黄島って・・・どこにあるの?って思った タエ  】
硫黄島の場所は・・・ グアムと東京のほぼ中間地点にあって、当時の連合国軍にとって
硫黄島は日本への攻撃のための、重要な拠点になると考えていました。

当時マリアナ諸島から日本本土へ爆撃機を飛ばしていた連合軍だったけど
硫黄島の上空を通過することで日本軍に「爆撃」を察知され、日本本土に警告が送られて防衛線が
張られてしまっていまーす。   
また、爆撃を終えて帰還する途中の連合軍の爆撃機が、硫黄島上空で撃墜されてしまったみたいだし。
航空基地のあった硫黄島を占拠して、ここから出撃すれば、日本本土へ継続的に爆撃することも
可能になると考えた連合国軍は ⇒ ⇒ ⇒ 運命の日 1945 年 2 月 16 日、 アメリカ兵を送り込み
海からの集中砲火の後、兵を上陸させたみたい。  
5日間で終わると考えられていた作戦は、激しい日本軍の抵抗を受け、36日間にも及ぶ激戦に・・。

日本側 の戦死者は ⇒ ⇒ 22,000名中  ⇒  ⇒ 20,129名
アメリカ側の戦死者は ⇒ ⇒  70,000名中  ⇒ ⇒ 28,686名
アメリカ側の戦死者が、日本側の戦死者を上回ったのは初めてのケースです。
この激戦により、硫黄島の地形はすっかり変わってしまったんだって。


【  今・現在の硫黄島って・・・  】
「 いおうじま 」 と呼ばれることが多いようだけど、 「 いおうとう 」 が正しいんだってさ。
戦後はアメリカに占領されてしまったみたいだけど、1968年に返還されました!!
現在は・・ 東京都小笠原島に属 しちゃっています。
今の硫黄島には自衛隊の基地があって ⇒ ⇒ ⇒ 海自・空自の隊員が勤務 しているみたい。
一般者は立ち入り出来ずで、隊員以外の住民は、いないみたいだよ。

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本編の最後に・・・ 「  おまけ  予告編  」ありました。
第二弾 「 硫黄島からの手紙 」 予告編のラストに、なんと、今・・話題の・・ 中村獅堂 の姿が!

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▼島の形さえ変えるほどの爆撃だったといわれる。
すりばち山に登り、星条旗を掲げた米兵6人もその激戦に翻弄され、3人が死に、3人が国に帰った。

国に帰った3人が英雄と祭り上げられ、勝利のための戦費を調達する戦時国債キャンペーン( 講演 )に
駆り出され、米国各地を周る。
フラッシュバックとして甦る戦闘場面では、3人の英雄の内面の葛藤が描かれている。

甦った硫黄島の戦闘は、地獄絵のように悲惨な殺し合いでしたね。


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▲ 感 想 ▲

激しい戦闘で戦友を次々と失って、帰国後には”  戦費調達 ” のために駆り出された
兵士たちの苦悩がたっぷりと描かれていました。  もう、かわいそうな限りです、本当に。
” 英雄 ” と言われて いろんな場所で歓迎式典が開かれて、見ていてかわいそうの連続。
旗を掲げた人の形をしたデザートの上に、血のように真っ赤なストロベリーソースが注がれるシーンは、戦争を思い出すシーンと重なって食べられやしない。  まさに血のデザート。 
しばらくの間・・・・ 平和で華かやな場のシーンから一気に フラッシュ・バックしたかのように・・・
急に・・ 砲弾の雨が降り注ぐ戦場のシーンが脳裏に蘇ってくるシーンはすごかった。 爆弾で友が死んでいく姿が次々と映るし。  首が飛ぶ場面や、腕が吹き飛ばされる場面も。
観ていてとても胸が苦しくなるシーンがしばらく続きました。  

また、「英雄」と称えられる一方で、ネイティブアメリカンの血を引くアイラは人種差別を受け続けて
戦後はすっかり忘れられた存在となってしまいました。  それもないよね・・
畑で農作業をしていたら、一般民が訪れてきて、一緒に記念撮影を!!!ってシーンがあったんだけど
むなしい場面になっていたし。 
 
この第一弾には・・・ 敵である日本兵はほとんど、本当にほとんど姿を見せずに抵抗を続けてますよ。
アメリカ兵にとって・・ 得体の知れない恐ろしい敵  みたいな雰囲気になってるよ。
 「 擂鉢山に国旗を揚げる 6人の兵士 」 ・・・ 彼らは祖国のために命を捧げた英雄ではなく
戦友を守るために戦った一人の若者だったということが、ひしひしと伝わってきます。

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実はこの映画は タエ的には全く興味がありませんでした。
でも、とりあえず・・・ 見たんだけど、見て良かったですね、本当に。
で、最後に思ったのが 映画の最後の最後に・・ 「 おまけ 」 映像がありました。
その映像を見た限り・・ 日本側からのバージョン ⇒ 「 硫黄島からの手紙 」 11/9  公開
なんか、日本の映像ってショボく感じてしまいました。   アメリカ映画は迫力があっていいんだけど
なぜか・・ 日本映画はショボいと思えちゃう。     
今、こうやって第一弾を・・・・けなしてるけど、第二弾も見に行きます。
第二弾の日本版 ・ 良かったか、ショボかったか・・・ 発表したいと思います。

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